黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
4点目、新川広域圏では、黒部市民病院と富山労災病院、あさひ総合病院とで救急告示病院として病院群輪番制を敷き、医療圏の休日・夜間における救急患者の診療を受け入れる体制を整備しています。市民病院は2.5次救急になっており、病院の規模から輪番日は50%となるように設定されていますが、輪番日でもない日も当院に搬送される患者が多く、輪番が機能していないと聞き及びます。
4点目、新川広域圏では、黒部市民病院と富山労災病院、あさひ総合病院とで救急告示病院として病院群輪番制を敷き、医療圏の休日・夜間における救急患者の診療を受け入れる体制を整備しています。市民病院は2.5次救急になっており、病院の規模から輪番日は50%となるように設定されていますが、輪番日でもない日も当院に搬送される患者が多く、輪番が機能していないと聞き及びます。
(4)新川広域圏で市民病院と富山労災病院、あさひ総合病院とで救急告示病院とし て病院群輪番制を敷き、医療圏の休日・夜間における救急患者の診療を受け入 れる体制を整備している。
事業規模などに差がありますが、代表的なものでいえば、新川広域圏事務組合として取り組む衛生関連事業や新川地域消防組合で行う消防関連業務、新川地域介護保険・ケーブルテレビ事業組合で行う介護事業やCATV事業が挙げられます。 このほかにも新川観光圏での広域観光分野における取組や県東部におけるジオパークの保護、利活用への取組など、自治体間で連携して行っている事業は多くあります。
議会運営委員会委員の選任 第8 常任委員会委員の選任 第9 議案第68号 監査委員の選任について 報告第14号 専決処分の報告について (損害賠償の額の決定) 報告第15号 専決処分の報告について (損害賠償の額の決定) 報告第16号 専決処分の報告について (損害賠償の額の決定) (提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決) 第10 新川広域圏事務組合議会議員
その後どうなるんですかということについて示していただけるとそれに向かって参考になって、今後の社会が分かって、じゃあ、それに向かって取得促進していきましょうと言っているので、その辺について示してくれといっても県のほうも率からの取得率を上げるための前段階の施策ばっかりを説明しているので、そうじゃないですよというようなことにつきましては、その後また8月に新川広域圏での要請の場がありましたので、担当の局長にはそういうところを
とりわけ国や県をはじめ、各界、各層との人脈を重んじ、自ら国の予算の獲得に翻弄されたほか、新川広域圏など、広域行政の推進にも尽力されたのであります。 個人的には一番印象深い点として、北陸新幹線への整備促進を掲げたいと思いますが、紆余曲折を経てのフル規格や、激しい誘致合戦の末、平成5年に仮称でありますが、新黒部駅設置決定に至るまで、地元首長として心血を注がれました。
そのほかの補正としましては、過年度における国庫支出金の精算返納金を計上したほか、新川広域圏事務組合分担金や新川地域介護保険・ケーブルテレビ事業組合分担金の事業費確定に伴う減額、さらには新型コロナウイルス感染症の影響により中止や規模縮小となったイベント等の事業費等の減額を計上しております。
昔から旧下新川郡で組織されたいろんな団体や県の出先機関などがありますし、2市2町で組織している新川広域圏組合など、これらのことを考えますと、入善、黒部、魚津の3署を統合して、8号バイパスに近いし、武道館も利用できる旧鷹施中学校跡地に誘致するお考えはないか市長の見解をお伺いいたします。
昨年11月には新川広域圏事務組合を構成する2市2町において、新川地域SDGs推進セミナーを開催し、SDGsの基礎知識に関する講演や新川地域における事例発表などを行ったところであり、今後も近隣市町とも連携をしながら継続的な普及啓発に努めてまいります。
私が1つ思ったのは、バイオマスの中で、新川広域圏で例えばごみの焼却場、エコぽ~と、三枚橋にありますね。あそこでは余熱を利用して、らくち~のとかいろんなことをやっていますね。あそこで広域的な森林資源を生かしたこともできたら、展望でもできんかなと。そういう広域的な考え方の中でどうやったらいいのかなと。
7 副議長辞職許可及び選挙 …………………………………………………………… 9 議会運営委員会委員の選任 ………………………………………………………… 12 常任委員会委員の選任 ……………………………………………………………… 12 地域振興とまちづくり特別委員会の設置及び委員の選任 ……………………… 13 公共施設再編整備特別委員会の設置及び委員の選任 …………………………… 14 新川広域圏事務組合議会議員
議員提出議案第4号について (提案理由説明、質疑、討論、採決) 第 5 議長辞職許可及び選挙について 第 6 副議長辞職許可及び選挙について 第 7 議会運営委員会委員の選任について 第 8 常任委員会委員の選任について 第 9 地域振興とまちづくり特別委員会の設置及び委員の選任について 第10 公共施設再編整備特別委員会の設置及び委員の選任について 第11 新川広域圏事務組合議会議員
───────────────────────── 新川広域圏事務組合議会議員の選挙 70 ◯議長(久保田満宏君) 日程第11 新川広域圏事務組合議会議員の選挙の件を議題とします。
そのほかの補正としましては、国庫支出金交付決定に伴う事業費調整や過年度における国庫支出金の精算返納金を計上したほか、新川広域圏事務組合分担金や新川地域介護保険・ケーブルテレビ事業組合分担金、そして感染症の影響により中止となったイベントの事業費等の減額を計上しております。
せめて黒部市になかってでも新川広域圏で考えるとか、何かできないものか。透析患者の介護施設の入所について伺います。 〔市民生活部長 村田治彦君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 市民生活部長、村田治彦君。 〔市民生活部長 村田治彦君起立〕 ○市民生活部長(村田治彦君) お答えいたします。
新川広域圏事務組合議会議員の黒部市議会議員の中から選出されている議員に2名の欠員が生じました。 お諮りいたします。 この際、「新川広域圏事務組合議会議員の補欠議員の選挙」を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木島信秋君) ご異議なしと認めます。
新川広域圏事務組合では、今後も同様の処理を行うものと聞いております。市といたしましては、プラスチックごみの削減を図るため、資源化が可能なものは資源物として分別するよう、ごみガイドブックや出前講座、広報での周知を行っており、今後もしっかりと周知してまいります。
新川広域圏全体での一般廃棄物処理・収集方法におけるコロナウイルス感染症対策でありますが、協議の進捗状況については、新川広域圏内で構成自治体の支援内容を情報交換し、感染者やその疑いがある方のごみや資源物の出し方として、マスクやティッシュは袋等に入れてごみ袋に入れることで二重にすること、収集車がごみを圧縮する際にごみ袋が破裂しないように中身を詰め過ぎないことやしっかり縛ることを周知いたしております。
ごみ収集やごみ処理は、市民の安定的な生活の確保、維持のためには必要不可欠な事業でありますことから、新型コロナウイルス感染者が発生した場合であっても、新川広域圏事務組合と連携しながら、通常どおり行うべきものと考えております。
(作業従事者を守る対策) (2)2市2町より収集されたごみ処理場(新川広域圏宮沢清掃センター)には同じ く感染防止対策の指示・要請はどのように行ったのか伺う。 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 開 会 の 宣 告 午前10時00分 ○議長(辻 泰久君) おはようございます。